《レーシック情報》角膜の厚みによってはレーシックを受けられない


《レーシック情報》角膜の厚みによってはレーシックを受けられないブログ:14-7-19


2週間前から飼い始めたミドリガメを
「かわいー!」とつぶやきながらながめるムスメの姿を見ていて、
ぼくは十年前のあの日のことを思い出していた。

身重だった妻が体調を崩し、
緊急入院した病院から夜中、
赤ちゃんが生まれそうとの連絡が入った。

とるものもとらず、すぐさま駆けつけると、
妻は一人、ベッドにいた。

ねぎらいの言葉をかけたぼくに、
妻はやさしい笑顔をくれると、
寂しそうな面持ちで「別のお部屋にいるの…」と言った。

ムスメがいるという部屋の壁は一面ガラスばりになっていて、
小さめの赤ん坊が
これまたガラスばりの保育器に寝かされていた。

二ヶ月も早く生まれてきたムスメの身体には
たくさんのクダがついていた。

ぼくは、みじろぎもしない娘に話しかけると、
思いが通じたのか、小さな小さな脚をゆっくり動かし出した。
それは、まるでぼくに何かを伝えようとしてくれているようだった。

ぼくはその時、ムスメに約束をした。

「君には苦しい思いをさせてしまったね。
この世にやって来るのが少し早すぎた分、
誰よりも楽しいと思ってもらえるようにがんばるからね。」

二重のガラス越しに伝えた一方通行の約束…

ムスメは今年で小学五年生。
連日、元気に学校へ行き、
将来はアイドルになることを夢見ていて、
今ではぼくの一番の話し相手になってくれている。

ムスメは、
ガラス越しに伝えたあの約束のことを知らない…
ぼくも照れくさくて、今さらクチにできないでいる。

でも、ムスメのたくさんの笑顔を見るたびに、
あの約束は一方通行ではなかったのでは…と思う。

ムスメのおかげで、
ささやかでも幸せを積み重ねていく素晴らしさに
出逢えた気がする。

ムスメよ
「生まれてきてくれてありがとう!」





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